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2012年2月18日 (土)

10-12月期1次QE(4)

続いてそれ以外の民需について。

民間企業設備です。

実質前期比で1.9%とプラスとなりました。

IIPで見ても、国内向けの資本財はプラスでしたから、プラスというのはあまり違和感がないかと思います。

民間企業設備だけでなく、公的固定資本形成も含めた総固定資本形成での、品目別内訳を見てみると、自動車、続いて特殊産業機器(ブルドーザー)などがプラス要因となっています。

いつもの通り、2次で法季が入りますので、どうなるのでしょうか???

ここ2四半期連続で、法季がマイナスとなっていますので、3度目の正直で、それを打ち破ってほしいのですが。。。

民間住宅は、0.8%マイナスですフラット35の利下げ拡大の期限が9月末までだったなど、政策効果がありましたので、その反動でしょうか???実際、7-9月期は4.5%でしたから、その反動があってもおかしくはありません。

続いて、民間在庫品増加は、実質寄与度で▲0.3%でした。

これは、仕掛品と原材料在庫のARIAM予測は変わっていないのですが、製品在庫、流通在庫がマイナスに効いてしまいました。商販が結構下がっているので、その影響でしょうか。(IIPも下がっていますが。。。)

というわけで、結果として、民需は0.2%のプラス、寄与度では0.1%のプラスとなりました。

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