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2012年2月25日 (土)

10-12月期1次QE(5)

続いて公需です。

今回はまずは公的固定資本形成から。実質で2.5%とマイナスとなりました。これは、総合統計もそれほど強くはないのですが、これに加えて、仮設住宅の建設の額が前期と比べて減っていますので、これが大きく効いています。

4-6月期以降、仮設住宅の動きだけで、IGの方向が決まってしまうというような感じになっていますね。前払い金統計などを見ると、「受注」では、10-12月期に東北の受注が増えていますから、本格的に工事ができるようになってくれば、復興需要も増えてくるのかもしれません。

続いて、政府最終消費支出ですが、前期比で0.3%となりました。

ですが、IGのマイナス幅の方が大きかったですので、公需は前期比▲0.2%、寄与度では▲0.1%となりました。

民需と公需を合わせて、内需の寄与度は0.1%ということになりました。

続いてデフレーターです。

デフレーターは、前期比で▲0.2%となりました。ついに12四半期連続、すなわち丸3年間ずっとマイナスという感じです。

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