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2011年12月13日 (火)

7-9月期2次QE(4)

つづいて外需です。

外需は寄与度でみて0.4%から0.6%に上方改定となりました。

内訳を見てみると、

輸出 7.3% (16.2%

輸入 3.5% (13.4%

という形でして、輸出の上方改定が大きく改定したという感じです。

輸出入は、名目値はBOPを使っているので基本的には変わらないのですが、確報を反映することで、財の構成割合が変わります。その代わった割合の財ごとにデフレーターを当てて実質化するので、実質は変わります。

更に、今回は17年基準改定で、過去に遡ってデフレーターも構成割合も変わっています。これに季節調整をかけることで、輸出、輸入ともに変わっています。そのため、外需寄与度で0.1%の上方改定ということになりました。

内需が0.2%の下方改定でしたので、外需と合わせて、1.5%から1.4%へと下方改定になりました。

7-9月期についてはこれくらいですが、少し季節調整について入ってしまったので、次回はそれについてもう少し。

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