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2011年11月18日 (金)

7-9月期1次QE(3)

続いてそれ以外の民需について。

民間企業設備です。

実質前期比で1.1%とプラスとなりました。

民間企業設備だけでなく、公的固定資本形成も含めた総固定資本形成での、品目別内訳を見てみると、これも自動車、続いて特殊産業機器(建設用クレーン)などがプラス要因となっています。

いつもの通り、2次で法季が入りますので、どうなるのでしょうか???

4-6月期は結構大きく下方改定しましたので、今回はそうならないことを祈るばかりです。

民間住宅は、5.0%結構大きなプラスです。これも、民間住宅については、建築基準法改正の2007年、リーマンショックの2009年と、季節パターンがまったく崩れていたのですが、ここ2年でようやく復活してきましたね。今回のプラスはそれも効いているとは思いますが、いずれにしても、着工が伸びていますので、大きなプラスです。

続いて、民間在庫品増加は、実質寄与度0.2%でした。

これは、製品在庫と流通在庫を合わせるとわずかにプラスでしたが、4-6月期と同じく、過去の遡及改定により仕掛品と原材料在庫のARIAM予測が結構変わっており、それも要因として効いており、合わせて0.2%というところでした。

というわけで、結果として、民需は1.4%のプラス、寄与度では1.1%のプラスとなりました。

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