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2011年5月27日 (金)

1-3月期1次QE(6)

さて、最後に2010(平成22)年度の数字が入りましたので、その話を。

2010年度については、実質は2.3%、名目は0.4%でした。名実ともに、リーマンショックがあった2008年度以来、3年ぶりのプラスです。

ただ、年度デフレーターは▲1.9%と、過去最低のマイナス幅です。これは、輸入デフレーターの上昇と同時に、民間最終消費支出デフレーターのマイナスが原因です。

民間最終消費支出については、価格下落の激しい耐久財が、2010年度は大幅に増えたので、これが利いているのだと思います。

今回の数字についてはこんなところです。

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コメント

国際収支統計のデータはブレトンウッズ体制移行からデータを取得することはできないのでしょうか。ご存知でしたらご教授いただければ幸いです。

http://www.mof.go.jp/international_policy/reference/balance_of_payments/bpnet.htm

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