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2011年1月24日 (月)

純借入(+)/純貸出(-)

マクロ経済学では、民間部門のISバランス(SNAでいうと「純貸出(+)/純借入(-)」になります。)

と、政府部門、海外部門のISバランスの関係式が成立するとされています。(実は、私は、マクロはあまりやったことがなかったので、聞いたことはありましたけど、あまり真剣に考えたこともありませんでした。)

最近、これについて質問をいただきまして、その時に勉強したのですが、これについて、通常は、以下のような説明をしているようです。

*************

GDP=消費+投資+政府+輸出-輸入

より

Y C + I + G + EX - IM

所得=消費+税金+貯蓄

より

Y = C + T + S

なので、

(S I) = (G - T) (Ex - Im)

となる。これは、左辺が民間、右辺の第1項が政府、第2項が海外

*************

ということのようです。

これをみて、何を意味しているのか、私も真剣に悩んでしまい、解読するまでに時間がかかりました。

ですので、私なりに、この件についての考え方を書いてみたいと思います。

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