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2010年8月 7日 (土)

連鎖デフレーター(7)

QE前で、忙しくて、ついつい更新をサボってしまいました。。。

さてさて、ちょっと間が開いてしまいましたが連鎖の続きです。

以前(一週間前)に計算してみた加法整合性がなかった系列(http://taro-sna.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/post-ab87.html)について、一年前を基準としてみたら加法整合性が出てくるか確かめてみます。

①1~jまでの合計、②j+1~nまでの合計でしたから

1

2

です。ここで、それぞれ、

①’

3

②’

4

とすると、

①’’

5

②’’

6 

ですから、

7

となり、加法整合性があることが分かります。

ちなみに、最後の式を少し加工してみると、

8

ですから、連鎖実質値の定義式と同じになることが分かります。

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